「大阪・関西万博で大好評!オリジナルゲーム体験 大学生と食ロスについて学ぼう」を開催しました!

2026年10月18日(日)、見沼環境センターで「大阪・関西万博で大好評!オリジナルゲーム体験 大学生と食ロスについて学ぼう」を開催しました。

クイズに挑戦したり、ゲームで盛り上がったり楽しみながら「食ロス」について考える親子イベントです。

当日は10組23名(うちこども13名)が参加。講師に立命館大学政策科学部の安藤悠太准教授と草野結香さんをお迎えし、立命館大学の朝倉彩希さん、澤井彩羽さん、法政大学の大羽駿介さんにもゲームの進行役としてご協力いただきました。

大学生とクイズやゲームを楽しみながら、食べものを大切にするために自分たちにできることを考えました。

クイズに挑戦!みんなで考える食品ロス

前半は、学生講師の草野さんから、クイズを交えながら食ロスについて考えていただきました。

「世界で食べものに困っている人は何人いる?」「日本では、まだ食べられる食品がどのくらいのごみとして捨てられているかな?」そんな問いかけに、グループで予想や意見を出し合うこどもたち。

世界の食品問題から、身近な食べものの「もったいない」まで、みんなで考えました。

食品ロスとは、食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。普段の食事や買い物につながるテーマだからこそ、身近なこととして考えるきっかけになりました。

●日本ではまだ食べられる食品がどのくらいごみとして捨てられているかな?

オリジナルゲームで食品ロスについて考えよう!

後半は、食品ロスについて楽しく学べる2種類の体験型ゲームに挑戦しました。

まずは「ドドフロス」。図鑑を使ってカードに描かれたキャラクターの特徴を調べ、名前をつけていきます。同じカードが出たら、つけた名前をいち早く呼ぶゲームです。

こどもたちはキャラクターの特徴をよく観察しながら、どんな名前がぴったりかを考えました。ヒントを出し合ったり、仲間が考えたユニークな名前に共感したりと、みんなで盛り上がる様子が見られました。

ゲームの中では、「昔は給食のゴーヤが嫌いだった」という話も飛び出しました。

食べ物の好き嫌いなど、日々の生活を振り返ることも、食品ロスを考える身近な入り口の一つです。

●特徴を調べて、どんな名前にしようかな?

●食品ロスの課題を解決するカードを選ぼう!

●保護者のみなさんも真剣!

続いて挑戦したのは「ゼロス」。チームで知恵を出し合い、食品ロスの課題を解決するためのアイデアを考えました。

「食べきれる量を買う」「冷蔵庫の中を確認してから買い物に行く」など、こどもたちからは、暮らしの中ですぐに実践できる工夫が挙がりました。

保護者の皆さんも真剣に考え、家庭でできる取り組みについて一緒に話し合いました。

ゲームを楽しむだけでなく、毎日の買い物や食事を少し工夫することが、食品ロスを減らすことにつながる。そんな気づきを得る時間となりました。

食べものを大切にするために、今日からできること

今回の講座では、クイズやゲームを通して食品ロスの現状を知るだけでなく、自分たちにできることを考えました。

食べきれる量を買うこと、買い物の前に冷蔵庫の中を確認すること。どれも特別な道具や準備がなくても、日々の暮らしの中で始められる工夫です。

食べ物を無駄にしないために、できることから少しずつ。今回の講座が、親子で食生活を振り返り、食品ロスを減らす行動につながるきっかけになればうれしく思います。

●自分で考えたキャラクターをみんなに発表!

●名前をつけたキャラクターと、笑顔で記念撮影!

次回の講座もおたのしみに!

見沼環境センターでは、これからも保護者の方もこどもたちも、一緒に楽しみながら学べる環境学習講座を開催してまいります。
ぜひ、次回の講座にもご参加ください!

お申し込みや詳細は、見沼環境センターのホームページをご確認ください。 

https://minuma-kc.saitama.jp/