3Rについて楽しく学ぼう「クイズdeビンゴ」&ダンボールアートを開催しました!

3Rについて楽しく学ぼう「クイズdeビンゴ」&ダンボールアートを開催しました!

2026年6月7日(日)、見沼環境センターにて「3Rについて楽しく学ぼう『クイズdeビンゴ』&ダンボールアート」を開催しました。

当日は親子7組16名が参加し、元気ネットの鬼沢良子先生によるクイズと、いーもん先生によるアート制作を通して、ごみの分別や資源循環の大切さを楽しく学びました。

【クイズ】クイズdeビンゴ!

イベントの冒頭では「クイズdeビンゴ」を実施しました。3択クイズに答えながら、選んだ番号でビンゴを目指すゲームです。「詰め替え製品はボトル本体に比べてどのくらいプラスチック使用量を減らせるでしょう?」「牛乳パック何枚でトイレットペーパーに再生できる?」など、大人でも考え込む問題が次々に出題されました。クイズの途中では、牛乳パックとトイレットペーパーに関するクイズ、アルミ缶とスチール缶に磁石を当てる体験も実施。「本当にくっついた!」といった声が上がり、素材ごとの特徴や資源としての価値を実感する機会となりました。

参加したこどもたちからは、「牛乳パックがトイレットペーパーになるなんて知らなかった!」「家にある缶にも磁石を当ててみたい!」といった感想も聞かれ、学んだことを日常生活で試してみたい様子がうかがえました。

最後に「セーフリサイクル!リチウムイオン電池!」の動画を視聴し、火災事故を防ぐための正しい分別方法やリサイクルの大切さについて学びました。

●カラフルなペットボトルキャップのチップから好きな色を選ぶのにみんな真剣

磁石はスチール缶だけくっついたよ!

ダンボールは何に生まれ変わる

【ワークショップ】「ダンボールでアートづくり!ダンボール展示台に作品を飾ろう」

「クイズdeビンゴ」の後は、ダンボールアートのワークショップを開催。初めての試みとして、こどもグループと保護者グループに分かれて進行しました。

こどもたちはダンボールアートの魅力や表現方法を学んだ後、作品づくりに挑戦!ダンボールに下絵を描き、切り込みを入れたり表面をはがしたりしながら自由な発想で制作を進め、自分自身や夕日、蝶などをモチーフにした個性豊かな作品が完成しました。

完成した作品は、ダンボール製展示棚に展示。「ここに飾りたい!」「こう並べるとかっこいい!」とこどもたち同士で相談しながら展示方法も工夫し、会場は小さなアートギャラリーのような空間になりました。

最後には一人ひとりが作品のテーマや工夫したポイントを発表し、会場から大きな拍手が送られました。一方、保護者グループでは、鬼沢良子先生と関根久仁子先生を中心に、ごみの分別やリサイクルについてさらに深掘りして学びました。

参加者からは多くの質問や意見が寄せられ、ダンボールが繰り返し資源として活用できることや、資源循環の大切さについて理解を深める機会となりました。

ダンボールアートについて説明している、いーもん先生と段ボール什器(五十嵐製箱様製)

●土台のダンボールを選ぼう(左)

●ダンボール表面の削り方をレクチャー(右)

●オリジナルの展示棚を作成

●自分の作品を発表しました

ご参加ありがとうございました!

今回の講座では、身近なダンボールや缶、ペットボトルなどを題材に、クイズや体験、アート制作を通して「資源を大切に使うこと」「資源を循環させることの大切さ」について楽しく学びました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

最後はみんなで自分の作品を掲げて集合写真

次回の講座もお楽しみに!

見沼環境センターでは、今後も親子で楽しめる環境学習講座を開催していきます。

次回は、7月31日(金)開催の「ごみ拾い体験ゲーム&カプセルハンコのワークショップ~ごみ拾い空手家と海ごみ魔人を倒そう~」です。室内で体を動かしながら、楽しく学べる講座です。皆さまのご参加をお待ちしております。

お申し込みや詳細は、見沼環境センターのホームページをご確認ください。

https://minuma-kc.saitama.jp/