「ペットボトルキャップでオリジナルコースターづくり ~プラはかせになろう!~」を開催しました
「ペットボトルキャップでオリジナルコースターづくり ~プラはかせになろう!~」を開催しました
2026年5月17日(日)、見沼環境センターにおいて親子を対象とした環境学習イベント「ペットボトルキャップでオリジナルコースターづくり~プラはかせになろう!~」を開催しました。
イベント当日は、19組47名の親子にご参加いただき、体験等を通じてプラスチックの性質やそのリサイクルについて理解を深めていただきました。
【ワークショップ】
世界に一つだけのオリジナルコースターづくり!
イベントでは、大阪大学 宇山浩先生を講師に迎え、プラスチックの仕組みや環境への影響について、分かりやすく解説を行いました。
お話のあと、ペットボトルキャップを細かく砕いて再利用したコースターを作りました。
こどもたちは、色とりどりの素材の中から自由に組み合わせを考え、夢中になって世界に一つだけのコースターを作りました。「キャップでコースターって作ったことない!」「家でも作れるの?」といった声があり、関心の高さが伺えました。
●カラフルなペットボトルキャップのチップから好きな色を選ぶのにみんな真剣

●コースターの型の中に、丁寧にチップを入れていきます(上)
●こどもたちの作品を次々とプレス機でプレスし固めていきます(下左)
●できた作品は氷で冷やして、外側のバリを取って完成!



●プラスチック製品や海洋プラスチック問題についてわかりやすくご説明いただいた宇山先生


【クイズ】「プラはかせになろう!クイズ」にチャレンジ!
コースターをプレス機で固める待ち時間を活用して、親子で参加する「プラスチックに関するクイズ」を実施しました。親子やこども同士で相談しながら答えを考えることで、「難しかったけど、プラスチックのことをたくさん知ることが出来た。」「大人も深く学ぶ機会となった」といった感想が寄せられ、楽しみながら知識を深める良い機会となりました。
●親子で一緒に悩みながらクイズに挑戦!大学生の皆さんと答え合わせ


【体験コーナー】「樹脂判別ハンディセンサー」を体験!
樹脂の種類を判別できるハンディセンサーの体験を、株式会社リコー様のご協力により実施しました。普段の生活の中にある日常品の素材を、センサーを使って調べることで、身の回りにあるプラスチックへの理解が深まりました。
会場では、「これってペットボトルと同じ種類なんだ」といった驚きの声が聞かれ、身近なものの素材について、関心を高める機会となりました。
●株式会社リコー様からセンサーの体験についてご説明いただきました(左)
●いろんな素材を調べるのって楽しい!(右)


コースターづくりとクイズ、センサー体験をするなかで子ども同士の交流も生まれ、会場全体が和やかな雰囲気に包まれていました。
【イベントを振り返って】
イベントを通じて、こどもたちからは、「ごみを減らしたい」「もっとリサイクルについて知りたい」といった声が聞かれ、保護者の方からも「分別する理由が理解できた」という感想もあり、親子で環境意識を高める有意義な機会となりました。
見沼環境センターでは、今後も親子でご参加できる環境学習等を実施してまいりますので、ご参加をお待ちしています。
ご参加ありがとうございました!
今回のイベントでは、コースターづくりやクイズ、体験型展示を通じて、「楽しみながら環境について学ぶ」ことができました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
●楽しかった!と感想をいただきました

●作ったコースターをみんなで見せ合った後は、元気よくジャンプで集合写真!

次回の講座もお楽しみに!
見沼環境センターでは、今後も親子で楽しめる環境学習講座を企画しています 。次回の講座は、6月7日(日)開催の「クイズdeビンゴ&ダンボールでアートづくり 3Rについて楽しく学ぼう」です 。皆様のご参加をお待ちしております 。お申し込みや詳細は、見沼環境センターのホームページをご確認ください。 https://minuma-kc.saitama.jp/

